UCHI海ASOBI 

ASOBIをせんとや生まれけむ、
      たわぶれせんとや生まれけん、

 大村湾の静かな浦の、小さな催しのご案内。

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あけましておめでとうございます2014! 22:52
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    あけましておめでとうございます!
    ・・・って、本当は喪のお正月なんですが。

    珍しくパートナーと一緒に過ごせたお正月(いつもはお仕事)。
    ゆっくりすればいいのに・・・、一緒におせち作っちゃいました!
    わたしはただのアシスタントでしたけどね。


    携帯で撮ったのでピンボケ気味ですね。

    左上の焼き魚は釣った鯛を味噌漬けにしておいたもの。
    右上の卵は、エビとはんぺん入りで、いわゆるお寿司屋さんの鞍掛(くらかけ)と同じ。
    その下のハスは酢バス。
    その下は鯖の昆布巻きです。
    海老は糸島で買った活き車海老(すっごく新鮮ピンピンでした!)。


    29日に家の前で釣ったアジの南蛮漬けと、さんまのコンフィ(手前の小皿)。
    右上は田作り。
    真ん中の銀杏は拾い集めたといういただきもの。
    中の薄皮を剝くのが面倒だった〜!!


    定番の煮物。


    オイルサーディン。
    これも29日に家の前で釣ったイワシで。


    リクエストして作ってもらった牛すじ煮込み。


    手作りようかん♡


    その他の甘いモノ♡


    新メニューのテリーヌも添えて、いただきま〜す!!


    ぽつ、ぽつ、ぽつ・・・ですが頑張って更新してみます。
    ちょこちょこ覗いてくださっている皆さん。
    ごめんなさい!
    今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!








     
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    夏の締めくくり!ステテコーズ参上! 23:45
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      8月30日、31日。
      夏の締めくくり女子会開催。

      簡単に説明させていただくと、
      「楽しく飲んだくれて、夏を惜しみながら大人花火を満喫する会」です。

      会員にはユニフォームがあり、それは大人女子のくつろぎの為の必須アイテム、『ステテコ』であります。

      参上!ステテコーズ!!


      この日は台風が接近していた為、もう一人のメンバーである福岡のおなじみ「居候Nちゃん」がJRの路線冠水被害により来れなくなりました。
      残念!!

      さあ、花火の時間・・・。
      Aちゃん持参のこ~んなキュートな花火もあります。


      バケツに張った水の上では金魚花火が走り回ります。


      強風の中、線香花火を楽しみ、「今日は無礼講なんだもんね~!!」と、大人げなく花火を振り回し、花火大会終了・・・。






      翌朝はAちゃんのお誕生日でもありました。

      朝昼兼用ごはんを食べ終わってゆっくりして、もう14時くらいだったでしょうか。
      「あれ?宅急便屋さんが来たよ・・・。」

      なんと、Nちゃんからのケーキが到着。


      「Nちゃんもここにいて一緒に食べるはずだったのにね・・・。」
      「昨日は何時間くらい駅で足止めくらってたんだろう・・・。」
      「おうち帰れたのかなあ・・・。」

      こんな時、ブチブチつぶやく私の心の奥底をしっかりキャッチしてくれるのがさっすがパートナー!(ハイ。ノロケてます。)

      「よし!福岡行くか!そうしたいんやろ?行って一緒に食べたいんやろ?」
      「うん!」

      他の二人が「い、今からですか?」と驚く中10分後には出発。
      野外で楽しめるコーヒーセットを持って福岡へ。

      途中、高速道路も冠水していた為、下道に降ろされつつも無事到着。

      「ケーキありがとう!せっかくだから一緒に食べよう!」
      「ありがとう・・・。でももうどうしようもないからH家のおいしい珈琲と一緒に食べて・・・。」
      「え?珈琲もあるよ。もうすぐ着くよ。」
      「ええええええ~!!」

      無事にステテコーズ四人衆プラスパートナーで公園での野外パーティーとなったのでした。


      せっかく来たからと、博多ラーメンを食べ・・・


      更に帰りには佐賀に寄り道して夜のおやつ♡パフェを満喫!


      突然福岡に連れてきてしまったAちゃんとHちゃんも楽しそうにしてくれててホッ。
      とっても慌ただしくって楽しい夏の締めくくりでした。

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      久しぶりの精霊流し・・・ 23:06
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        光の河に爆竹の咆哮・・・。
        精霊流しの時に長崎市内に居るのは何年ぶりだろう・・・。

        今年の1月、大好きな大好きな祖母が逝ってしまいました。

        ひょうひょうとしていて、誰とでも気さくに交流するけれど決して深くは交わらず、基本的には一人が好き。
        次から次にジョークが飛び出し、きっぷがいい感じなのにその反面とても几帳面。
        かわいいモノや面白いモノが大好きで、物は溢れていたけれど、台所はいっつもピカピカでした。
        お花が大好きで、花が咲く度に「ほら!やっと咲いたとよ!見て~!写真撮って~!」
        行きたい場所や欲しいものは素直に口にする。
        遠慮はしないけれどとっても喜び上手!
        アイデアマンで抜群に器用!

        なかなか自己流に人生を楽しんで逝った人だと思います。
        そう思えることが救い・・・。

        記憶の限り小さな頃の私にも、祖母は決して大人目線ではなく、同等に接してくれました。
        友達みたいに一緒に楽しみ、ケンカもしました。
        「この世で一番祖母に嫌われることが悲しい」と思った私は、ケンカ(100%私のワガママによるもの)の後には、一生懸命謝ったのを覚えています。
        もちろん祖母は「まあよかさ!」と、すぐに許してくれていましたが・・・。

        ほかの大人のように頭の上から諭すようなことはなく、頭から否定するようなこともなく、
        庭で遊ぶ私にアリの行列の作り方を教えてくれたり、割りばしゴム鉄砲の作り方を教えてくれたり、まな板替わりのかまぼこ板と小型のナイフでのおままごともさせてくれていました。

        子供の私に、「私はおかずを先に食べて最後にご飯と漬物を食べると。これが私流!」と、決して三角食べをしなさいとも言わなかったし、「へーえ!あんたはそんなするとー。面白かねー!」と、私の子供ながらの自己流を、決して否定することはありませんでした。

        私が親に怒られると、私にこっそり「あんまりひどく怒ったらいかんとにね。怒られんように次はどうやってごまかそうかって、子供は一生懸命嘘を考えるようになるとにね。」「だってウチ(私)が子供の頃そうやったもん!」って(笑。
        きっと向こうでもひょうひょうと楽しんでいることでしょう。


        パートナーが、一緒に精霊船を作ってくれました。
        抱えて持てるくらいの小さな船ですが、祖母も本当にパートナーのことが大好きだったので、きっと大喜びのはず!

        私も紙花を作って飾り付け、船の中にはお花をたくさん入れました。





        薄暮時のパレード。
        にぎやかなのに物悲しい・・・。
        威勢がいいはずなのにスローモーションのように黙々と景色は流れていく・・・。




        やっぱり長崎の精霊船流しは特別です。



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        あ!!夏になっちゃった! 23:26
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          ちょっと逃避している間に夏になっちゃっていました・・・。

          写真はカシスとミルクのかき氷。
          昨夜、『長崎港まつり』の花火を眺めながら、実家に持ち込んだかき氷機で楽しんだ「美味しいひととき」。
          窓から眺めるちょっと離れたところからの花火もなかなかいいモノです。



          「逃避」といっても、私の場合は家にこもっていたわけではなく、むしろ平日の仕事が忙しすぎて、その反動で休日に目一杯遊びすぎた「逃避」です。

          美味しいモノも純粋に楽しみすぎて写真を撮る気になれず、睡眠時間ギリギリまで遊ぶせいでパソコンにも向かわず・・・。
          福岡や熊本や佐賀などにびゅんびゅんびゅ〜んと飛び回っていました。
          釣りも行く度に百発百中!船頭さん、さっすが〜!!

          頭の片隅ではまるで宿題のように「『夏のUCHI海ASOBI』をどうするか・・・」と悩みつつ・・・。
          そのまま夏を迎えてしまいました・・・。



          今年の『夏のUCHI海ASOBI』。
          もしももしも、楽しみにしてくださっていた方がおられましたら本当に申し訳ありません!
          やっぱり今年は開催できそうにありません!

          昨年に続き今年も初盆。
          実家は一応本家なので、ゆっくり過ごすワケにもいきません。
          小規模開催も考えましたが、そうこうするうちにもう準備も間に合いません。
          夏の課題、「熱中症対策」の日よけ問題も解決していません。
          適当な規模、イベントを通じての地元との関わり、いかに心地よく楽しんでいただけるか・・・。
          もっともっと納得のいく形で、もっともっと私自身がワクワクしながら企画出来る環境を整える必要があります。
          基本的には「独りよがりであるという自覚」をきちんと謙虚に持ちながら・・・。


          最近の、ついつい仕事に熱中して頑張りすぎてしまう自分も決して嫌いではありません。
          「仕事がおもしろい」なんて、とっても幸せなことだと思うし。


          ゆっくりした気持ちの時に大事に過ごしたい時間ってありますよね。
          バタバタと訪れたくはない特別な空間・・・。
          なんとなーく今年の仕事のメドもついてきたし、すっかりご無沙汰していたあのお店やこのお店にも顔を出してちょっとひと息つけるかな・・・。
          お盆の時期は忙しいけれど、基本的にはちょっとスローな夏を過ごせそうです。

          今年の冬にはピザ窯を制作予定!!
          次の楽しい夏に向けて、しばらく充電します!

          ブログはぽつぽつ続けます。
          良かったら時々覗いていただけると嬉しいです。

          あ!イベントでなくとも海ASOBI、歓迎です!
          声かけてくださいねー(*‘∀‘)ノ



           
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          「夜の木」が集う海辺の奇跡! 23:09
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            絵本、好き!
            民芸品、好き!
            ART好き!

            ・・・な私を知る方からの贈り物。
            『夜の木』


            手漉きの紙に1ページ1ページシルクスクリーンで刷毛を走らせた見事なアート作品。
            民話を綴ったその内容も素敵!

            日本語版の第一版が↑コレ。
            完全手作りの為、1000部限定。

            この粋な贈り物に大感激し、部屋に飾って何度も眺めていた私に起こった奇跡!
            なんと!この第2版(もちろんまた1000部限定)がUCHIにやってきました。


            それもまた偶然(でも必然?)贈り物という形で揃ったのです。

            この本の存在を知らなかった私にとって、ただでさえ希少価値の高いこの絵本が偶然集まるなんてことは「奇跡」のような出来事でした。

            この第2版をくれた居候Nちゃんは、UHCIに飾ってある第1版を目にして愕然としたらしいのですが、私にとっては第1版と第2版が揃った奇跡が、更にいただいたプレゼントのように嬉しく心に残りました

            奇跡のご縁で出逢ったこの2つの絵本。
            当然宝物直行便です。


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            お誕生日の妖精!? 10:38
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              ぬ、ぬぬっ!?
              誕生日の朝の出来事・・・。
              目が覚めてリビングに降りると・・・。

              リビングに異変が起きていました。


              見渡す限り・・・。





               

              お誕生日のある朝の出来事・・・。
              昨夜には全く無かったのに!
              リビング中がパーティー仕様になってる~!!!

              こ、こんな魔法を使うのは、数日前から居候しているNちゃんに違いない!

              大笑いしながらパシャリ、パシャリ!
              思わず写真に収めてしまいました。

              しかし彼女はいつの間に・・・?
              寝てないんじゃ?

              などと考えながらPCに向かっていると、起きているのが私とは思わずに、パートナーにクラッカーを持たせようと二階から降りて来たNちゃん。

              「え~!Aちゃん(私)やったと~!!!???」
              と驚きつつクラッカー攻撃。

              もう一度驚かされた私は驚くやら大笑いやら・・・、楽しい誕生日の幕開けとなったのでした。


              その時には、まさかその後に三度目のビックリが待っているとは想像もせずに・・・。
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              古い新入りの宝物! 23:15
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                ここのところ、「一生の宝物」直行便の贈り物をいただく機会が増えたように思います。
                それってきっと、贈り主の方が私の喜びそうなモノを一生懸命に考えてくださるからでしょう・・・。
                そのモノ自体はもちろんのこと、そのお気持ちがとっても嬉しい!!

                先日もある方から「積み木好き?」と聞かれ、一瞬答えに詰まりました。
                日ごろから子供向けのおもちゃが好きで、買い込んでは遊びに来てくれた子供さん達にも使ってもらっていますが、ピンポイントで「積み木が好きか」と尋ねられる機会は、一生の中でもなかなかないことでしょう?

                「レトロな積み木がある」との補足をいただいた時点でも、こんなに素敵な積み木が存在するなんて・・・想定外!!


                東京タワーも!


                富士山も!
                か、かわいい~!!!

                あれ?こんなにレトロなモノなのに・・・、どうしてこんなに綺麗なんだろう???

                「あのー、これ、なんでこんなに綺麗に残ってたんですか?」
                「大好きで眺めてるだけで幸せなモノってあるやろ?フタ開けて眺めるだけで十分やったと。」
                「それってそれって!大事すぎて遊べなかったってことでしょ?」

                そんなに大事なモノをいただくわけには・・・と恐縮する私を優しく上手に説得してくださる贈り主さん。
                かくして・・・、このかわいいモノ達は私の宝物リストへと加わったのでした。

                箱のフタがまたかわいい!!






                申し訳ないけれど、私もこれは子供さん達のおもちゃとしては提供できそうにありません。
                大人の楽しみとして、時々飾らせていただこうと思っています。

                そうしてUCHIを訪れた方たちの癒しにつながれば、私も嬉しい。

                大事にさせていただきます!



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                2013年の春を食す! 21:53
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                  海から眺めたUCHIの庭の奥の山桜は、もう葉桜…。
                  先々週のお話です。

                  山はすっかり春!
                  春には春の恵みを楽しまなければ!

                  春はUCHIの小さな庭にも訪れています。


                  『のびる』。
                  葱の原種のような存在なのかな?
                  UCHIでは普段にも、葱がないときに葱代わりに利用します。

                  「のびる」はサッと茹でて「酢ぬた」をつけていただきます。



                  海岸には『つる菜』。


                  お吸い物の具材に使ったり、和え物、天ぷらなど、幅広く利用できます。
                  今回は「ゴマ和え」。



                  そして、花壇で特別大きく育った『ツワ』。


                  食べない地域もあるようですが、長崎では春の定番です。

                  『ツワ』は、茎の皮をむいてサッと茹で、和出汁で煮ます。
                  UCHIでは香りと食感を大事にするために、サクサクと歯ごたえが残るような茹で具合で仕上げます。

                  香り、最高!


                  さて、この日は『洋食屋ゴーシュ』のお二人が遊びに来られます。
                  実は昨日から、『チラシ寿司』を仕込んでいました。

                  チラシ寿司の主役は釣り仲間からの頂き物の「ヒラマサ」。
                  4キロほどのもので、普段は「お刺身」でいただくだけで終わるのですが、今回は初めて「チラシ寿司」に使ってみました。

                  本来、UCHIでの「チラシ寿司」の定番は「カンパチ」または「ねり子(カンパチの子)」です。

                  まずは前日の仕込みから…。

                  まずはそれぞれの具材の下準備。



                  甘さを控えた合わせ酢を、炊き立てのご飯に振り入れながら混ぜます。
                  続いて、アクセントになるよう、甘めに炊き、わざと大きめに切ったシイタケとサッと薄味で煮たごぼうのササガキ、ニンジンのみじん切り、シャキシャキ感を残したレンコンを混ぜます。
                  ここで、十分に風を送り、酢飯を冷まします。
                  酢飯が熱いうちに入れてしまうと、魚が煮えてしまうからです。

                  次に、別に酢〆にしたヒラマサを入れます。


                  この状態でラップを掛け、一晩馴染ませます。
                  前日のこの仕込みにより、出来立てで食べるよりもはるかに味がまろやかになり、旨みが増すのです。

                  さて、当日。
                  綺麗な色を保つため、わざと前日からは合わせずにいた緑の「葉モノ」を合わせ、上に錦糸卵を散らして出来上がり!

                  う〜ん、ちょっと盛り付け、イマイチかな…。

                  完成写真撮るのすっかり忘れて食べるのに夢中になっていたので、残り物で撮った写真です。
                  いつものオチってやつですね…(汗

                  ヒラマサのお刺身とお吸い物、チラシ寿司と春の野の花料理で、楽しい食卓が出来上がりました。

                  今年の春も旬を逃さず無事にキャッチ!
                  束の間のお楽しみでした。









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                  ムーミンで育った? 18:09
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                    いつだったか子供の頃。
                    ちょっと頑張って「いいこと」をしたときに母にほめられたこと。

                    『ムーミンで育てたからこんなにいい子になったのかな〜』

                    ・・・ムーミン。
                    ムーミンで育ててもらっていたらしき頃、その時期はあまりに幼なすぎて、ほめてもらった私には、ムーミンのストーリーもキャラクター設定も全く浮かびませんでした。
                    ただ、自分がほめられるに至ったひとつの過程のような気がして、遡るようにムーミンを知りたくなったのでした。

                    そうこうするうちに北欧ブームのようなものが訪れ、周囲にムーミングッズをよく見掛けるように・・・。
                    よく覚えていないながらも、この愛くるしいキャラクター達に心惹かれないわけがありません!

                    キャラクターもの(特にディズニー系)には一切興味のなかった私ですが、ポツンポツンと・・・、ついついムーミングッズには手を出してしまうのでした。


                    いかんいかん!
                    母が言ってたのはこのキャラクターの見た目のかわいさのことではないはず!
                    一度ちゃんと読み直そう!

                    そして大好きな『からすみ茶屋 まつくら』さんへ。
                    以前もこのブログでご紹介したことがありますが、『からすみ茶屋 まつくら』の照(てる)さんは『こどもの本屋』をしておられます。
                    子供さんの成長や性格などに合わせて、絵本や童話をコーディネートして定期的に届ける本屋さんです。
                    もちろん欲しい本をダイレクトに注文することもできます。
                    そこで私は、『ムーミン』を全巻揃えたのでした。



                    さてさて、ブログの更新も途絶えがちなワタクシ・・・。
                    そう、恥ずかしながら未だにちっとも読めない(読まない?)まま時が過ぎています。


                    先日、ある友人を照さんのランチに連れて行った際のこと。
                    いつの間にか会話が、「こどもにとっていい本とは・・・」という内容に発展。

                    照さんの一番のおススメは『くまのプーさん』でした。
                    ディズニーに脚色されているものではなく、もちろんオリジナルの本のお話です。

                    私は既にディズニーのイメージがあった為、あまり興味がないままに手に取ったことがなかったのですが、彼女は「くまのプーさん」は『哲学』の世界だといいました。

                    そして朗読してくれた一節・・・。
                    本が手元にないので、内容には触れずにおきますが、私と友人は確かにそこに、悟りの原石(『哲学』に対しての私の勝手なイメージ)を認めたのでした。


                    正確な照さんの言葉ではありませんが、会話を交わすうちに私の中で整理できたこと。
                    優れたこどもの本には、「大人の願望を含んだ『答え』のようなものが決して入っていない」ということ。

                    行動範囲の限られたこども達が、人格の形成される過程の大事な時期に、たくさんの異なるキャラクターに出会って、自分で感じて、決して教訓めいた答えを発しない主人公らしき存在と、なんとなーく共感しながらまた色々な出来事に遭遇し、様々な性格のキャラクター達が、その出来事にそれぞれ異なる反応をしていく状況に触れていくこと・・・。
                    (『ムーミン』シリーズもまさに!)

                    きっとこういうことが大事なのかもなー・・・と。
                    意図的に用意されたレールのない冒険(異なる考えの登場人物や未知の出来事との出逢い)に連れて行ってくれるような物語。


                    では、行動範囲の制限されていない大人にとっての『優れた本』とは?

                    自分の手で、足で、目で、耳で、身体で、心で・・・、実際に体験して得たことをうまく整理させてくれる道しるべのようなものではないかと・・・。

                    時にはこどもの頃のように、本の中での出逢いに連れて行ってもらうのもいいでしょう。
                    でも、大人にとっての本はそれだけではないように思うのです。

                    しかし・・・、そもそも私達は「大人」になれているのだろうか・・・?
                    いや、そもそも「大人」ってなんなのさ・・・。







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                    河童といえば・・・ 17:42
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                      対馬のお土産のひとつとしていただいた、民話の絵本です。

                      本によると、対馬の南部では、昔から山には『山童(やまわろう)』、川には『かおーら』、海には『霊化
                      (りょうげ)』が棲むと伝えられていて、土地の人々に、ある意味で恐れられ、ある意味では親しまれてきたそうな。

                      ちなみに『山童』が以下。

                      な、何者???

                      『かおーら』が以下。

                      河童?!

                      『霊化』が以下。

                      あれ?今度こそ河童?

                      いや、最後まで彼らをいわゆる『河童』と位置付ける説明書きは一切ありません。
                      各地に河童伝説はありますが、対馬のこの民話絵本には、もっともっとたくさんの不思議な存在が登場します。
                      ちょうど水木しげるさんが描く『妖怪』のような存在です。

                      『き太郎』も登場します。
                      『鬼』ではなく、『木』の太郎ですが。

                      他にも、「わたぼしかぶり」「葉太郎」「もっこ」「さんき」「がんごう」「ひと声おらび」・・・。
                      私も子供の頃、勝手に独自の命名をする癖がありましたが、この本の登場人物のネーミングとキャラクターはかなり魅力的!。
                      変に教訓めいた方向に編集した感がないところもいい!
                      おススメの民話絵本です。

                      あ〜!対馬、行ってみたい!!

                      ちなみに私は子供の頃、「カンナ」の花を勝手に『キャルベラ』って呼んでいました。

                      ついでに・・・、赤いカンナの花を見ると、必ずカレーライスに添えてある「福神漬」を連想していました。
                      コレはなんとなく共感できません?




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