UCHI海ASOBI 

ASOBIをせんとや生まれけむ、
      たわぶれせんとや生まれけん、

 大村湾の静かな浦の、小さな催しのご案内。

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春の『UCHI海ASOBI』の映像で〜す! 00:05
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    参加いただいていた方に映像を送っていただきました!
    ありがとうございます!!

    奥の本棚の前では一日だけの絵本屋さん、『水辺の本屋』さんが開店中です。

    コレ↓が私が食べ損なったプティタプティさんのケーキ。美味しそうでしょ?


    穏やかで暖かい一日だったので、外ではカヌーやボートを楽しむ方々や↓


    海岸で遊ぶ方々↓


    釣りを楽しむ親子の姿も!↓
    赤い帽子で覗き込んでいるのは「まつくら」さん。


    今回は意図的にあまり宣伝活動をしませんでした。
    ブログでの告知と、「喫茶ジジ」さん、「まつくら」さんのところへのフライヤー設置15部程度。
    前回のアンケートで住所を書いて下さった方々へのご案内のみ。

    のべ5〜60人くらいの方に来ていただけていたようです。
    前回もご参加いただいた喫茶組のお二人によると「ちょうどよかったのでは・・・?」とのこと。
    私もそう思います。
    皆さんにのんびりゆったりと過ごしていただけたようで良かったです。

    私も興奮していたなりにちょこちょこ会話ができたし、お帰りの際には多くの方にお声掛けいただいてとっても嬉しかったです。

    ウチの規模と環境だと、夏だけちょっと大きめに、他の季節には今回のような小規模のイベントを内容豊かに開催して、じっくりゆっくり大村湾とふれあっていただくのが良いように思います。

    アンケートでは
    「星の観察会」「野鳥観察会」「おいしいスープ教室」「一日まるごとワークショップ」「一日まるごと癒しデー」など、候補を並べてみたところ、結構選んでいただけていました。
    夏のイベントの他にもまた楽しみながら(←私が!(笑))企画をさせていただきたいと思います。

    さあ!
    2011夏の『UCHI海ASOBI』ではいよいよ地元コッコンナのコーナーも予定しています。
    お楽しみに!!!


    | 2011春の『UCHI海ASOBI』 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
    皆さま!本当にありがとうございました!! 21:18
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      日頃の行いはともかくとして、当日はまるでご褒美ででもあるかのような気持のよい晴れの日でした。
      写真は翌日(つまり本日)。
      曇り空・・・のち、風びゅんびゅんの大雨!!!

      当日の前の日(つまり一昨日)も曇りで肌寒い一日でしたが、当日は風もなく、暖かく、絶好のカヌー日和だったので、思っていたよりたくさんの方が乗って楽しんでおられました。

      11時になってもどなたも来られず、ドキドキでしたが、半を過ぎたくらいから続々とおいでいただき、準備万端だった『まつくら』さんが手際よく和定食を次々とセットしておられました。
      大好評でした!
      ありがとうございました!


      今回、スタッフとしてエンジン全開で手伝ってくれたEちゃんとHちゃん、あなた達がいなかったら間違いなく最初からコケてました・・・。
      本当に本当にありがとう!!!

      二階の食器もたくさんの方にお求めいただき、嬉しかったです!
      私に余裕がなく、お包みするのを、ずいぶんお待たせしてしまいました。
      ごめんなさい!!

      食事時間がズレ込んでしまい、喫茶開始も遅れてしまいました・・・。
      物がたくさんある中での喫茶作業、大変だったでしょう。
      『喫茶ジジ』さん、『プティタプティ』さん、そして途中からスタッフにさせてしまったお二人さん、本当にありがとうございました!
      ケーキの写真、撮りたかった(涙)!
      っていうか、すぐに売り切れちゃってて食べそびれた〜!わ〜ん!!

      西海市役所からの出張講座『大村湾のおはなし』。
      ご近所の方も聞きに来てくださって、本当に嬉しかったです。


      プロジェクターを使って、大村湾の成り立ち、珍しい生物達、豊富な海産物まで・・・。
      内湾ならではの角なしサザエやナマコは有名ですが、アナゴやもずくも超高品質で都心部では「高級品」として扱われています。

      ナマコのおはなしの最後には、ウチからちょっとプレゼント!
      おちょこに少しずつですが、大村湾産の「もずく」を皆さんに試食していただきました。
      ぬめりの強さと、絹のようななめらかな食感が特徴です。

      大村湾の特徴である、湖のような穏やかさや、キツくない塩分濃度が育んだ「大村湾ならでわ」の生き物たち・・・。
      ふと気付いたら「当たり前の」モノががどんどん当たり前ではなくなり、「懐かしい」モノに変わっていく現代、意識的に保っていかなければ、「変わらない良さ」は保たれません。

      長崎県の真ん中に横たわるこの貴重な海を、たくさんの方達に少しずつ、でも着実に『知り(誇り)・ASOBI(ふれあい)・好き(守る)』になっていただくことが、この海が「変わらない良さ」を保つことにつながれば幸いです・・・。

      西海市職員の方々、本当にありがとうございました!



      体中から感謝の気持ちがにじみ出て、溢れ出して、昨日はいったい何度「ありがとう」という言葉を発したかわかりません。

      遠路はるばるお運びいただいた皆さまに心からの御礼と、行き届かなかった点につきまして、心からお詫び申し上げます。

      私に写真を撮る余裕がなく、映像が乏しいのが残念!!
      もし、当日の様子をたくさん写した方がおられましたら、ぜひ画像を分けていただきたいです。
      よろしかったらご連絡ください・・・。

      せっかく来てくれたのにゆっくりお話できなかった友人達にも申し訳なかった・・・。
      感謝してます!!
      スタッフに卵と玉ねぎのお差し入れを下さった「多良見の放し飼い有精卵」の山口農園さん。
      最後にみんなで分けさせていただきました。
      喫茶組の手により、あの贅沢な有精卵様はきっと美味しいケーキに姿を変えてたくさんの方の口福につながるはずです。
      ありがとう!!

      繰り返し繰り返し子供たちを乗せてカヌーを漕いでくれていたパートナー!!
      昨日の夕方も今日も仕事だったのに・・・(涙)!
      ありがとう!!!


      | 2011春の『UCHI海ASOBI』 | comments(3) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
      心よりお見舞い申し上げます 22:17
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        先日からの地震、津波、原発の報道が実はただの悪夢だったんじゃないか(そうであってくれたら・・・)と思えてしまうほどに穏やかな週末。

        ウチの前にはいつも通り、まるで鏡のように波ひとつない水面が広がっていて、いつものようにカモ達がバシャバシャと無邪気に水遊びに訪れています。

        同じ国内で、今この瞬間にも生死の間をさまよっていたり、絶望と希望の間を行ったり来たりしながら疲弊していっているたくさんの人々・・・。

        その恐ろしさや苦しみ、悲しみを想像すると、胸が締め付けられます。
        考えただけで息が苦しくなってしまう・・・。

        どうか、どうか、
        まだ存在を気付かれていないままに頑張っている多くの方が、一秒でも早く救われますように・・・。



        この週末はテレビをつけたまま、パートナーと2人、黙々と作業をしていました。
        口を開けばお互いに震災のことを気遣う話。

        パートナーは家の前の日よけの修繕。
        私は追加の看板つくり。

        夏のイベントの際のアンケートで、「国道にも看板を出して欲しい」とのご要望があったので。
        また、おすすめの帰り道(行きは分かりやすく四本堂公園経由、帰りは近道)をご案内することで、行きと帰りの車の離合場面を少しでも減らせたら・・・と思いつき、追加の看板をつくります。

        ベニヤ板をノコギリで切って、ジグソーで角を丸く切り取って、電動ヤスリで表面や切り口を磨いて、杭を釘で固定して・・・という一連の作業でやっと写真の状態。

        今からペンキを塗って乾かして、屋外用シールをカッターで文字の形に切り取って、板に貼り付けて・・・という折り返し作業に入ります。



        ↑コレは古道具屋さんで購入した漆塗りのお盆。
        まとめて購入したうちの4つの損傷が大きかった為、お盆として使うことは断念しつつも、先人の手仕事が施されたものを処分するなんてことは私にはできないのでフと思いつき、看板にしてみました。

        ちょっと標識っぽくして遊んでみたりして・・・。



        震災のことを思うと、こんな作業自体がおままごとのような、稚拙な遊びをしているような(その通りなのですが)、むなしいような気分にもなるのですが、ずっとテレビを見つめていても何も物事は先に進まないので、体を動かしながら心の中で一生懸命祈っています。



        | 2011春の『UCHI海ASOBI』 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
        絵本とわたし 23:01
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          絵本は、私にとって子供の頃と全く変わらない影響力を保った存在です。

          決して何かを教えてくれる人生の教科書的存在ではなく、私自身の空想遊びにきっかけやヒントを与えてくれてすっかり別の世界に導いてくれたり、日常の中にたくさん隠れている物語に気付かせてくれたり・・・。

          私が子供の頃は、中通り(長崎市内の浜の町の近く)に一件の専門店があり、父がよく連れて行ってくれていました。(今は別の場所で営業されていますが)
          いつも私がかなりの時間をかけて欲しい本を選ぶのを、ちっとも急かすことなく待っていてくれて、ちょっと高価だったりすると「お願い!買ってあげて!」と、父が母に交渉?してくれていたのを漠然と覚えています。


          春の『PUCHI海ASOBI』に出店いただく『子どもの本や(当日の屋号は『水辺の本屋』)』さん(つまり『からすみ茶屋 まつくら』さん。ややこしい?)と先日絵本の話をしていて、『子どもの本や』の原点についてうかがいました。

          『子どもの本や』さんは10年前に『まつくら』さんを含む4人の仲間で東京の片隅に立ち上げた小さな本屋さんだそうです。
          なんとも素敵なことに、毎月本が紹介される際に添えられる文章はとても丁寧に手書きで綴られたお手紙のようにあたたかいもので、そのいくつかに「『子どもの本や』さんの原点ともいえる内容が含まれているから」と、『まつくら』さんがブログでのご紹介用に貸してくださいました。
          私が独自に編集を加えるのはあまりにもおこがましいので、一部抜粋だけしてご紹介しますね。


          【 10年を振り返って 】
          ・・・『やぎと少年』という本のまえがきで作者のアイザック・B・シンガーが語っていることが、ことさら心に沁みてきます。
          「過ぎ去っていく時間、その正体は何なのだろう、そう思って首をかしげるのは、子どももおとなも同じです。いちにちが過ぎてしまったあと、その日はどうなるのか。わたしたちのきのうという日、楽しかったこと、悲しかったこともふくめて、その日はどこにあるのか。過去とそれにまつわるさまざまな気持ちを思い出すうえに役立ってくれるもの、それが文学です」また「お話を運んだ馬」というシンガーの自伝的な物語でも、作中の人物に「いちにちが終わると、もうそれはそこにない。いったいなにが残る。話のほかには残らんのだ。」「きょう、わたしたちは生きている、しかしあしたになったら、きょうという日は物語に変わる。世界ぜんたいが、人間の生活のすべてが、ひとつの長い物語なのさ」と語らせています。
          これらはノーベル文学賞作家であるシンガーが大人、子ども向けを問わず、物語を語る時のいつも変わらぬ信条だったのでしょう。


          【 翻訳ものの絵本や本がほとんどで、日本の作家の本がごく一部だけなこと 】
          ・・・これはわざとそうしているのではなくて、子どもたちが心から楽しめるすぐれたものだけをと思うと、なんとも残念なことに、日本のものはどうしても少なくなってしまうのです。なぜなのかしらと考えますと、どうも子どもに向きあう大人の姿勢に違いがあるのではないかと思われます。
          一概に言えることではないかもしれませんが、"子どもの本の世界"を通して見ますと、日本の場合、子どもは大人が上から見おろして教え導くものとして背後に教育的な意図が見え隠れする本、または、子どもが喜びそうだからと甘ったるく味つけしたり、どぎつい色で子どもを誘ったり、ただおもしろがらせてうけをねらったりするものや、大人のセンチメンタリズムを押しつけた大人のひとりよがりなものなど、子どもの心の表面をかすめていくだけの本がとても多いのが現状です。一方、子どもだからといってごまかしたり、さし引いたりすることなく子どもを一人の人間として尊重し、作者が人生の中で培ってきたもののありったけを誠実に子どもに語りかけているものが、海外の作品の中に多いのです。(もちろん翻訳ものの本であればどれも良いというわけではなく、その中で本当に良いものはあまりたくさんはないのですが。)
          なによりも子どもが本来持っている力を信頼して本をつくっているかどうかが違うのではないでしょうか。
          生きる喜び、楽しさを子どもの心の深い部分に語りかけ、子どもをはげますような、子どもを心底楽しませ満足させて成長の糧になっていくような本が、私たちの日本でもどんどん生まれるようにずっと願っているのですが・・・。


          【 ご年配のご夫婦が自分が読む為の本選びに来店された際のこと 】
          ・・・奥様は以前から子どもの本がお好きなようでしたが、ご主人の方は奥様の影響でしょうか「このごろは子どもの本がおもしろいんですよ。大人の本は余分なことが色々書いてありますが、子どもの本はゴチャゴチャしていなくて肝心なことだけ書いてありますからね。大切なことがすっと心に入ってきます」と朗らかな声でおっしゃいます。「ほんとうにそうですね」と言いながら思わず握手をしたくなりました。
          考えてみると、大人の私たちが子どもの本に魅かれる理由の一つがそこにあるのかもしれません。
          子どものころは、今抱えている問題や悩みは大人になれば解決すると思っていたのですが、とんでもない、年を経ると共にこの世界で生きていくことはますます複雑になり、余分なことに心を煩わせることが多くなってきました。
          私たちはたくさんの優れた子どもの本を楽しみながら、人生に本当に大切なものは何か、ということを再び見つめ直す機会が与えられてきたような気がします。



          いかがですか?
          このような姿勢で、目線で、信念でセレクトされた絵本や本たち・・・。

          春のイベントでは、私のワガママで「海」「川」「湖」など、水辺を舞台にした絵本や本に焦点をあててお持ちいただきます。

          本からふと目を上げると穏やかな大村湾の水面が広がるそのなかで、あなたの為の一冊、大切なあの人への一冊と出会えることを願っています。

          その際には是非、その一冊についての店主の熱い語りを引き出してみてください。


          | 2011春の『UCHI海ASOBI』 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
          漆器でお菓子を楽しむ・・・ 23:56
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            数年前から漆器にハマってます。
            写真は一番お気に入りの輪島塗りの菓子皿です。

            大好きな骨董屋さん巡りで出会った漆器たちやいただき物の漆器たち・・・。
            漆器というと「和」のイメージだけが先行してしまうかもしれませんが、私は洋菓子にも使っています。

            例えば↓
            コレも輪島の珍しいモスグリーン?の漆器皿。
            こんなふうに洋風にも使います↓
            ちょっと画像が暗かったですね・・・汗

            元々和洋の雰囲気を併せもったこんなお皿もあります↓

            あまり状態はよくありませんが骨董屋さんで出会いました。
            なんだか北欧チックな絵柄だと思いませんか?

            ↑コレも輪島。
            一枚だけ購入しました。コレも和洋どちらにも合います。

            春の『UCHI海ASOBI』では、「petit a petit(プティタプティ)」さんのお菓子もできる限り漆器や陶器でご提供します。

            食器のコーディネ−トって本当に楽しいもんです。
            始めから乗せられる食べ物が想定されたような食器を期待通りに使うよりも、ちょっと裏切った使い方で遊んでみるの、楽しいですよ〜!

            あ〜楽しみ楽しみ〜♪





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