UCHI海ASOBI 

ASOBIをせんとや生まれけむ、
      たわぶれせんとや生まれけん、

 大村湾の静かな浦の、小さな催しのご案内。

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
鯛釣りセット??? 20:00
0


    鯛の引きの強さと、かかった後のやり取りが面白くって、昨年から鯛ラバでの釣りにハマっています(主にパートナー。私は王様釣り状態。)。

    でも、食べて美味しい一番嬉しい魚は、海底近くにいる「ハタ」の仲間です(写真の一番手前!)。
    嬉しい本命以外の魚もあれば、ちょっと困った仕掛けを台無しにする本命外の魚も釣れます。

    一番登場頻度が高いのがこの子達・・・↓。


    標準和名『シロサバフグ』。
    鮮やかな金色なので「金フグ」とも呼ばれていますが、地元では「カナジャ」と呼ばれています。
    この魚をメインで狙う時には「引っ掛け釣り」という独特の漁法で釣るようですが、私達はその釣りはしたことがありません。

    この子達の口は、カラス口とも呼ばれる、鳥のカラスように堅いクチバシのような形状をしていて、釣り糸や鯛を狙うための特別な仕掛けをブチブチと断ち切ってしまうのです。

    困ったもんです。

    ところが・・・、
    苦労して仕掛けを作ったパートナーはガッカリですが、実はこのフグ、とっても美味しい!
    鯛よりも美味しいかもしれません。

    唐揚げで食べると鶏の胸肉ような食感で、クセもなく上品な白身です。
    お鍋にもぴったり!
    お味噌汁でも!
    臭みのないい出汁がでます。

    地元の方も秋になるとこの魚を心待ちにしておられるようです。


    さて、フグの他にも釣れる、本命以外の魚がいます。

    標準和名「イラ」。
    長崎では「ナベタン」とか「オオガン」と呼ばれています。


    なかなか綺麗でしょ?
    私達は勝手に「ポッポちゃん」って呼んでます。

    色合いがちょっと美味しそうには見えないけれど、これもクセのない白身の魚。
    クセ無さ過ぎておもしろくはないのですが、臭みもないのでUCHIではフライにします。

    でも本命ではないのでやっぱり上がってくるとがっかりしてしまいます。
    一瞬鯛と間違えるし・・・。

    釣りには釣り場の要素以外に、潮の大小(魚の活性)や上げ潮か下げ潮か、風の強さ(釣り易さ)、天気、季節、時間帯など様々な要素が影響します。

    一日中釣っていても、「今だ!」って時期があるのにその大事な局面でこの子達がどんどん掛かると、ガックリしてしまうワケです。

    「あ〜!大事な局面でまたあんた?」

    お命を頂戴するのにヒドイ物言いですが・・・。

    いやいやもちろんありがたい海の恵みです!
    大事にムダなくいただいています。



    さて、「嬉しい本命以外の魚」。
    写真の魚は「黄紋ハタ(オウモンハタ)」。

    UCHIでは『清蒸(チンジョン)』という蒸し料理にするのが定番の食べ方です。

    処理した魚の身にたくさんの切り込みを入れ、スライスしたショウガとニンニク、長ネギを交互に挟み込んでいきます。
    塩と白胡椒をして紹興酒を振りかけ、ピーナッツオイルを回しかけて蒸し器で蒸すのです。

    これはパートナーが開高健さんの本の中に登場したレシピを再現してみたもので、私達はこれ以上に美味しい食べ方を知りません。

    本当に「サイッコ〜に美味い!!!」んです。

    蒸し上がった魚の下ににじみ出しているエキスがたまりません!
    むしった身に絡ませながら食べ、そのエキスをご飯に垂らし掛けて食べ、最後には大事にそのエキスを小さな容器に移します。

    そう、「煮こごり」にするのです。


    時間が経つだけで、まるでゼリー寄せのように固まります。

    残った身(っていうかこの為に我慢して残した身)をほぐし入れ、香り野菜を加えて固めたこの煮こごりを、ほっかほかのご飯にくぼみを作って乗せます。


    これに醤油をたらり!

    熱気でジュワッと溶け出したエキスをご飯と共にいただきます。

    「ああ〜ん♡ 生きてて良かった〜♡」

















    | SOTO海ASOBI(釣り!) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
    凪の日にはSOTO海ASOBI! 22:23
    0


      崎戸島の沖にて、5キロちょっと・・・。 
      日曜日の釣果です。

      2人で行って、大鯛が釣れたのはパートナーだけ。
      私は2回、「大鯛らしき魚」をググッと合わせたつもりだったのにポロリと外れてしまい、悔しい結果。



      手前3匹はパートナー。
      後ろの方の小さな鯛軍団は私(でも美味しいサイズですから!)。
      この他には金ふぐ(サバフグ)さん達多数。
      唐揚げやお鍋に最適なのですが、鯛狙いの今回の釣りにおいては仕掛けをズタズタにしてしまう邪魔者です。


      お昼から釣り始めて暗くなるまで粘りました。
      帰る頃には西には夕焼け・・・。


      反対側にはお月さま・・・。



      この日の夜は二番目の大きさの鯛を食べました。


      お刺身にするのに皮が固いので、皮を上にして並べてキッチンペーパーをかぶせ、熱湯を掛けます。
      キッチンペーパーをかぶせることで、皮が反り返るのを防げますし、皮だけにまんべんなく熱が行き渡って余計なお湯が下に流れ落ちることで、身に熱が通り過ぎないようにできます。



      お吸い物と塩焼き(もちろんグリラー使用!)
      それに私はビール。
      パートナーはご飯。

      幸せな晩御飯でした。


      ちなみに翌日親戚で集まって食べた大鯛の歯がコレ!


      すごいでしょ!


      | SOTO海ASOBI(釣り!) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
      ヒラスズキを釣りにSOTO海へ・・・ 21:00
      0
        さあ!朝日を浴びながら出発!

        西海橋をくぐって、第二西海橋もくぐって・・・

        おっ!ワカメ採り! 春の風物詩ですね。

        コレ、何だか分かります?

        何度見てもとてもあの上に人が立つなんて考えられない!

        そう、西海名物「切り干し大根」の干し台です。
        海から吹き上げる強い風により大根は甘さを増し、コクと独特の風味をまといます。


        大島大橋をくぐってどんどん進んで・・・
        そうそう!こんなところ!
        うねりが岩にぶつかって、波がはじけて海の水が乳白色になったタイミングにルアー(疑似餌)をエイッ!!

        いつも釣りに行くマルスズキよりもヒラスズキはとても用心深いので、海水が激しく泡立ったタイミングにルアーを投げて、ニセモノの餌であることをごまかす必要があるのです。

        また、ヒラスズキはとても荒い波のところにいるので、うねりがある時を狙って出かける必要があります。(これでも今回はあまり荒くないほう・・・)
        それにしてもこんな荒い波の中を泳ぎ回る魚って!スゴイ!!


        さあ、コレ↓がそのヒラスズキどの!
        グイグイ暴れて持つのもやっとなぐらい!
        エネルギーの塊です!!

        今回はパートナーが釣り上げましたが、次回こそはワタクシが!!



        先週末の出来事でした・・・。



        | SOTO海ASOBI(釣り!) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
        | 1/1 |