UCHI海ASOBI 

ASOBIをせんとや生まれけむ、
      たわぶれせんとや生まれけん、

 大村湾の静かな浦の、小さな催しのご案内。

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Nちゃんとイイダコちゃん! 20:00
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    佐世保で仕事をした日のランチタイム。
    数年ぶりに入ったお店のカウンターで食事を始めてまもなく隣に座った女性・・・。

    何気なく目に入った瓶ビール。
    (「お!昼間からいいな〜!」)

    私の食事ももう終わる頃、フッと目が合いました。

    「美味しいですね!」と、彼女。
    「ホント!美味しいですね!」と、私。

    聞くと、福岡から「よかろう」という年会費システムのバスに乗って、ふらりと佐世保を訪れていたとのこと。

    う〜ん、どう説明すればいいのか分かりませんが、なんだか同じ匂いがしたのです。

    で、次の週末。
    メールのやり取りで「いつか来たい。」といった彼女に、「明日から三連休だし、じゃあ明日おいでよ。」

    と、誘って迎えた土曜日、日曜日、月曜日、火曜日、水曜日・・・・そして月曜日。

    すっかり我が家に溶け込んだビール大好きな居候ちゃんなのでした。

    それがまた運命を感じるほどの共通点の多さ!
    基本性格もそっくり!
    パートナーも驚くほどの私そっくりなドジっぷり!
    (ごめんよNちゃん!)
    家の中で私がぶつかるポイントでボコボコぶつかり、私と同じ、青アザだらけ(笑)!

    でもしっかり私にはない素晴らしい才能を披露していってくれました。
    そのひとつはデザインの才能!!

    ブログにはアップしていませんが、23日の『洋食屋ゴーシュのスープ教室』のご案内カードのデザインは彼女の作品です。
    (ずいぶん私の要求も取り入れてくれたので、もしかしたら彼女にとってな不本意な部分があるかもですが・・・)



    さて、写真はある朝の光景。
    どこからか私を呼ぶ声が聞こえ、キョロキョロ探すと声は海岸から。

    「タコが釣れたけど外せな〜い!」「助けて〜!」
    で、結果が手前のボウルの中のイイダコちゃん。

    パートナーから習ったイイダコ釣りで、彼女初の自力での釣果でした。
    イイダコちゃんがゴミだらけなのは彼女が海岸にぶり上げたから(笑)。


    次の獲物を狙って真剣!


    この後長靴の中が大洪水になっていました(笑)。
    まったく・・・他人とは思えないわい!

    またまた写真撮るの忘れましたが、イイダコちゃんは茹でて醤油と柚子胡椒でビールのおつまみになりました。

    Nちゃんまたおいでね〜!
    楽しかったよ〜!






     
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    ベラ(注意:妖怪人間のことではありません) 21:55
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      手前の三匹のうちの真ん中は「キス」です。

      鮮やかな色合いのせいで、まるで毒キノコのように「食べられない」とか「美味しくない」という誤解を受けがちな「ベラ」ですが、実際にはくせのない上品な白身です。

      子供でもわりと釣り易く、UCHIの前からキスを釣る時に一緒に釣れます。
      (っていうか本命のキスより断然釣れちゃいます)

      この夏、遊びに来ていた甥っ子達がせっかく釣ったから・・・と、パートナーが『なめろう』にしてくれました。



      「ベラ」は骨がやわらかく、いわゆる背骨ごと切る「背切り」にしてお刺身で食べたりしますが、煮物やお吸い物にしてもサッパリと淡白で食べやすい魚です。
      「なめろう」はたたきにした魚の身を薬味や味噌で和えたもの。
      お酒のつまみに良いのです♡

      身近すぎてご紹介が遅れましたがベラも大村湾の住人です。
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      大村湾の紋甲イカと雷イカの天ぷら 00:01
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        先週末(日曜日)の夕方、フィールドスコープを覗いていたパートナーが、「あ!あの船イカ釣った!」
        「ちょっとおい(俺)も行って来るけん!」
        と、船に飛び乗り小一時間。

        大きな雷イカと紋甲イカを釣って戻って来ました。
        さっそく天ぷらに。

        身が厚くって甘くって美味しい~!
        調理前の写真を撮るのを忘れていましたが、イカの身には相当な量の切り込み(隠し包丁)が入れてあります。

        本当はイカの皮を3枚ほど剥くと(かなり剥きにくい)柔らか~くなるのですが、とてもそんな手前をかけていられない時にはミリ間隔で無数の隠し包丁を入れておくことで、衣から中身が外れてしまうことなく美味しくいただけます。

        イカには大きく分けて、「甲イカ類」と「筒イカ類」があります。
        今回の紋甲イカ、雷イカは「甲イカ類」です。
        身を外すと、「フネ」と呼ばれる白い骨のようなものが残ります。

        子供の頃、セキセイインコを飼っていたことがあり、このフネを鳥カゴの中に取り付けてあげていました。
        伸びたくちばしを削るためだったのか単なる鳥にとっての遊具だったのか、よく認識していませんでしたが・・・。
        ウチの前の海岸にもよく落ちています。


        お刺身や一夜干しには「筒イカ類」の中でも「剣先イカ」や「水イカ」がねっとりと身が甘く味わい深くて適しているように思えますが、天ぷらには身が厚くやはり甘い「甲イカ類」が適しているように思います。

        この週末(土曜日)にも実は雨の中鯛釣りに出かけていて鯛や金フグが釣れていましたが、鯛の刺身よりも断然イカの天ぷらが美味しかった!






        ちなみに金フグは干物に・・・(下の写真)。
        SOTO海で釣った金フグは大村湾のそれよりもずいぶん大きめですが、地元の漁師さんの話によると、大村湾で釣れる金フグのほうが「はるかに美味しい」そうです。



        大村湾では「水イカ」も釣れます。
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        イイダコ君再び・・・ 23:45
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          先々週末の朝。
          起きたらもうパートナーはひと釣りした後で、既に電気釜には朝釣れたイイダコ君が納まっていました。

          「タコ飯」です。
          写真では分かりにくいかもしれませんが、綺麗な色に仕上がっていました。

          イイダコの「イイ」は「飯」という意味。
          春に頭の中にご飯粒にそっくりの卵がぎっしり詰まります。
          独特の弾力があってなかなかおもしろい食感です。

          今は「イイ」は入っていませんが、身自体が弾力もありながら他のタコよりも柔らかくて噛めば嚼むほど旨味が出てきます。

          同じ素材でも季節によって楽しみ方が変わる・・・自然のなりゆきとはいえ贅沢な楽しみ方です。

          恵みの海「大村湾」よ!
          いつまでもいつまでもよろしくね!

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          初!「エイ」を食す・・・ 00:23
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            見た目、微妙・・・。
            大村湾の「エイ」です。

            地元の方から、「よく食べるよ。美味しかよ!」
            と、聞いてはいました。

            「エイ」といえば私達がすぐに思い浮かべるのは、「気絶するほどの匂い」で有名な『ホンオフェ』。
            「エイ」の発酵食品です。

            そのせいで「くさい」と思っていました。

            ところが・・・!
            「あれ?臭くない。」
            「あら?身がたっぷりで美味しそう・・・かも?」



            表面のヌルヌルを丁寧にこすり落として煮モノに。

            いざ!
            食べてみると、多くの魚の身のようにケパケパとはならず、だからといってメバルなどの身の感じでもなく・・・、ウナギの身のような、いや、もっと柔らかいかなあ・・・。
            初めての食感です。
            特に癖もなく、上品な味でした。

            独特のにおいはありますが、「臭い」というものではなく、イワシにイワシの(風味としての)匂いがあるように、サバにサバの(風味としての)匂いがあるように、きっとエイの(風味としての)匂いなのでしょう。
            ヒレの部分の軟骨?はそのままカリカリ食べれます。

            この食感、好きな人いるかも・・・。

            試す価値アリ、です。
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            イイダコ君コンバンワ! 22:51
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              夕方、庭の草を刈ってくれていたパートナーの草刈り機の音がしなくなったな~と思っていたら…。
              晩御飯の狩りをしてくれていました。

              家の前の浜で15分フィッシング。
              イイダコ4匹。

              「お~い!」と呼ばれて受け取って、下ごしらえは私の出番。
              たっぷりの塩で表面のぬるぬるをキュキュッとなるまで丁寧にもみながらこすり取ります。


              ヌルを取ることで臭みが取れますし、もむことでタコの身を柔らかくするのです。

              お鮨屋さんではタコを柔らかくする為に、まな板の上に置いてすりこぎで叩くとか・・・。
              洗濯機でもみ洗いするお店もあるとか・・・。
              地中海沿岸では波止場の壁に何度も叩きつけるとか・・・。

              みんな美味しく食べるために何かしらやっているようです。


              ヌルヌル無くなりました。
              塩でもまれてヘロヘロくたくた・・・。


              今日の晩御飯は、昨日釣れた(昨日もまたSOTO海ASOBIしちゃってました)イトヨリのお吸い物とカンパチの子供(長崎では「ねりご」と呼びます)のお刺身と酢〆の香味野菜合え、そしてイイダコ君のサクラ煮。


              一時間ほど煮たらかなり柔らかくなります。
              噛めば噛むほど美味しさがにじみ出てきます。

              イイダコは大村湾では夏から秋にかけて陸から釣れます。
              その釣れ方がおもしろいんです。

              白い磁器にかぎ針が埋め込まれている不思議な物体を海底に沈めてズルズルと引きずると、石の蔭からそれを見ていたイイダコ君が「あ~!待って待って~!」ってな感じに一生懸命追いかけて来るのです。
              追いつくとソレをしっかり抱き込みます。
              その時にかぎ針を体にひっかけて釣るわけです。


              一生懸命追いかけてくる姿を見てしまうとついつい情が移ってしまうのですが、「食べる為」とあらば心を切り替えて、あとは美味しくいただくのみ!

              しかし、「狩りモード」でハマってしまうとこれがまた面白い釣りなんですよね・・・。
              最近は入れ替わり立ち替わり朝夕に誰かが釣りに来ています。
              みんなその日のご飯分だけ釣ると帰って行くのでちょうどよいバランスなのでしょう。
              みんな毎回釣れているようです。

              子供にもできる単純な釣りですよ~(^u^)!
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              やったね!大鯛GET!! 22:35
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                以前から大村湾で大きな鯛が釣れるとの話は聞いていましたが、昨日ついにパートナーが大鯛を釣り上げました!

                他にもこの鯛の三分の二くらいの大きさの鯛、チヌ、丸アジ…。

                今日はお昼前から「UCHI海ASOBI」の準備の手伝いに来てくれたEちゃん、パートナーの義弟とその子供夫婦とチビちゃん、やはりお手伝いに来てくれたお友達とその娘さんカップルの総勢10人が集まりました。
                よくあることですが、この3組、偶然同じ日に来てくれたのです。
                よくあることですが、「あら!またここで合いましたネ」的な会話が・・・。

                タイミング良く新鮮なお魚がたくさんあったので、お昼には最近(UCHIで)流行りのお鮨!!

                はい。また画像取り忘れです・・・(汗!)

                そんなこんなでワイワイガヤガヤ・・・。
                食後には今年初の「かき氷」!!

                夏の始まりを早くもお祝いするかのような充実した楽しい一日でした。

                ちなみに下の写真は今日の朝焼け。
                たまたま目が覚めたのでお手洗いに行った際に目にした景色をパチリ☆



                まだまったく太陽は姿を見せていませんが、太陽を待てないままベッドに戻ってしまいました。




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                大村湾産オイルサーディン 08:05
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                  水俣旅行に行った週末は、もともとは「イワシを200匹くらい釣ってオイルサーディンを作る」予定でした。
                  遅ればせながら先週末の土曜日、私が椅子を修理している間にパートナーが釣りへ。

                  ご覧のとおりのイマイチな釣れ具合でしたが、アジ交じりで(っていうかほとんどアジ。)とりあえず実行!

                  捌いて塩して寝かせてコンフィして・・・。
                  美味しいけど、この量ではあんまりなので日曜日に追加の釣りでやっと本命GET!↓


                  途中、「ままかり」の群れに遭遇して一匹だけGET!↓


                  「ままかり」はニシン科の魚で、岡山近辺での呼び名。その味があまりおいしいため、自分のところのご飯を食べつくしてしまい、隣から「まま(飯)」を借りるほど食が進むという意味で名づけられたとのこと。
                  酢との相性がよくて、ウチでは「コハダ(このしろの子供)」のように酢〆でいただくところですが、今回は一匹だけなのでオイルサーディンの中へポイッ!


                  ちなみに土曜日の夜は釣り仲間のY氏がアワビ持参で遊びにきてくれての宴会でした。
                  「刺身」「酒蒸し」「バター焼」を堪能し、「やっぱりアワビの肝は単体での旨さベスト3に入るよ!」などと興奮するうちに「ビール」「日本酒」「泡盛」と飲み進み、うっかり最後の晩餐になるところだったくらいヤバイ状態に陥ってしまいました。
                  Y氏も朝から「十数年ぶりに記憶を失くした」と言ってましたが、私はどうも「命を失くしかけてた」ようです。
                  危ない危ない・・・。

                  美味しいもので興奮しすぎるとヒトって我を忘れるもんなんですね(私だけ?)!
                  恐るべし「アワビ」と「アワモリ」!!!

                  ところで地元の漁師さんの話によると、実は大村湾にもわずかながら「アワビ」が居るそうです。
                  市場には出回らないくらいの量なのでしょうけれど、「なまこ」や「サザエ」のように食感が大村湾ならでは(柔らかい)なのか、とっても気になります。
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                  夕食用にちょっとだけ・・・ 21:45
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                    昨日、家の中から海を眺めるとなんだか海面がジャボジャボ・・・。
                    カモメがギャアギャア・・・。

                    「なんかの群れが来てるな?」
                    と、パートナーがフィールドスコープで覗くと、よく見かける船で釣りをする親子。
                    引き上げたサビキにはびっしりとキラキラ光る魚が!!

                    「よし!ちょっと晩ご飯用に・・・」と早速ボートに飛び乗って魚群探知機で位置を確認しながら糸を垂らすと、エサ無しのサビキで入れ食い状態!

                    ウルメイワシさん達です。
                    このイワシは真イワシほど脂がのっておらず、イワシ独特の匂い(嫌な匂いという意味ではなく)も強くありません。

                    旨味は真イワシほど濃くはありませんが、アッサリと食べれるし、新鮮だし、この日はお刺身でぺろりと平らげました。

                    アミ(小さな釣り用のエビ)を使わずに釣っているので、おなかの中が臭くならずに食べれるのが良いところ!
                    ただ、探知機で探って、群れの中にサビキを落とさなければこうはいきません!


                    以前、川で手長エビをミミズで獲った際には、背ワタがミミズ臭くなってまいりましたが、ルアー釣りやエサ無しサビキでの釣りだとそんな心配がなくて安心・・・。
                    釣りながら手も臭くならないし、船の中も汚れないし。
                    今ではアジでも「アジング」などといって、小さなルアー(疑似餌)で釣るのが流行っているとか。

                    ちなみに
                    イカを「エギ」と呼ばれるルアーで釣ることを「エギング」。
                    私達が以前は月に二回も五島まで出向いてやっていたのが「ジギング」。
                    おそらく「ジギング」からの流れで「○○ング」という表現になっているのではないかと。

                    「ジギング」は海底まで100メートル近く「ジグ」と呼ばれる魚の形をまねたルアーを落として、海底に着くなりそれぞれのピッチで揺するようにしながら水圧で重く感じるジグを力いっぱい引き上げていきます。その繰り返し・・・。
                    私などはまるでボクシングの試合の後のように(したことないけど)クタクタになるのですが、10キロ近い魚(ヒラマサやカンパチやブリ)が上がるとテンションも上がってもうすっかりヤミツキです(笑)。

                    今の場所に住むようになってからは、なかなか五島までは行かなくなりましたが、時々は西海橋をくぐり、佐世保港を出て、外海(ソトウミ)でのジギングを楽しみます。

                    エサもやらずに釣り上げるなんてなんだか卑怯な気もします・・・。
                    まあ、ハタ類やイサキ、タイなどを釣る際にはエサも使いますけど。


                    我が家は少なくとも「農耕」よりは「狩猟」向きのようですネ(トホホ)。









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                    お正月のナマコはこう た・べ・る! 21:02
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                      大村湾のナマコって結構有名ですよね。
                      ポピュラーなのが「赤ナマコ」「青ナマコ」。

                      そして・・・「黒ナマコ」って存在するの、ご存じですか?
                      おそらく街中で見かけることはないでしょう。

                      地元の直売所で扱っているところがあります。
                      「色」でも明らかに区別できますが、何といっても「値段」が違います!
                      同じ量の「青ナマコ」が2600円(お正月価格)であるのに対して、「黒ナマコ」はなんと400円!
                      その差なんと6倍以上!!!!!!

                      味は全く同じです(ウチで比較検証したところによると)。
                      見た目だけの問題のようです。

                      このままさばいて食べると、歯が「おはぐろ」のように黒く汚れてしまいます。

                      下の写真のように塩でこすってみてください。


                      ほら!このとおり!!↓


                      まるで「青ナマコ」!

                      このひと手間で見た目クリア!
                      値段差6倍以上と思えばなんてことない手間でしょう?



                      お得感まで得られると余計に美味しくなった気がします(笑)

                      いっただっきま~す!!

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