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 大村湾の静かな浦の、小さな催しのご案内。

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民芸品って面白い! 23:37
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    パートナーの実家にはとっても興味深い民芸品がいくつかあります。

    ベロを出したり引っこめたり・・・。
    ひょうきんなお猿さんです。
    ちょっと調べてみると・・・↓(抜粋)

    舌出し三番叟
     「平戸の舌出し三番叟」と云われているのですが、平戸といっても、平戸から伝承された窯の意味で、平戸以外に、佐世保の三川内(みかわち)や、波佐見(はさみ)の窯でも作られています。郷土玩具としては珍しい「白磁」の人形です。
     この人形は、猿が三番叟の装束をつけた立姿で、頭部が差し込み式になっていて、首を振ると口から白い舌が出てきます。
    大きさは、高さ/小9センチ位、大12センチ位です。
     この人形を焼いている窯の「三川内焼」の始めは、秀吉の朝鮮出兵(1591)のとき、平戸藩主・松浦鎮信(しげのぶ)が連れ帰った陶工にさかのぼるといわれています。そして、この系統の焼物を総称して「平戸焼」と呼びました。
     舌出し三番叟の発祥は不明ですが、口伝えによると、平戸焼を作った功により「今村弥次兵衛如猿」の名を賜わった弥次兵衛が、「如猿」の命名に心おさまらず、猿をもって三番叟を踊らせ、「舌を出す人形」を作って藩主に献上したという話しがありますが、この話しの時代から推察すれば、最初は三川内焼の職人が、仕事のあい間のてすさびに作り始めたのではないかと考えられています。
     平戸市内の茂右衛門窯は、創業が慶長3年(1598)で、平戸焼の歴史と共に歩んできた家系で、現在、15代目・茂右衛門さんが継いでいますが、その名前は代々「茂右衛門」を世襲しているからです。

    う~ん・・・何だか小難しいけど歴史のあるもののようです。


    ↑これは鳴り独楽。
    中は空洞で周りに貯金箱のような穴が開いています。
    回転による空気の流れが穴の鋭い縁に当たると渦ができて鳴り、空洞に共鳴する仕掛け。
    穴の削り方ひとつで鳴り方が決まってしまう、作るのがとても難しい独楽だとか。
    「ぶううううう~ん!!!」って音が鳴ります。

    初めての時には反対に回してしまい、音を鳴らせませんでした。
    時間がなくて写真は撮れませんでしたが、「追っかけ独楽」という、回る様子が独特で面白い独楽もあります。

    飾りものの民芸品は私もいくつか持っていますが、動きがあるものって面白いですね!
    みなさんのお家にも面白い民芸品が眠っているかもしれませんよ~!

    今は職人さんが途絶えて作成できない民芸品もたくさんあるようです。
    必要ない方は是非捨てないで古道具屋さんなどで手放して欲しい・・・。
    巡りめぐって、それが大好きな方の手に渡って大切に未来に引き継がれるかもしれないから。

    それ、私かもしれませんし、ネ(笑)。
    | 民芸品LOVE! | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 557LOVE - -
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